お疲れ様です!待ちに待った HiGame だったのですが、まともに使い続けられる状態ではありませんでした。サポートにメールで問い合わせてやりとりしているうちに原因が判明し、自分で何とかなる程度だったので解消してみました。その時、CPUが見えるとこまで分解したのでその辺も書いておきます。

動作状態

使ってると突然スリープしてシャットダウンする現象になやまされていました。HWMonitor や Speccy で各数値を見ているとマザーボードと CPU の温度があまりにも上がりすぎてる感じでした。DQXとFFのベンチマークはGPUに負荷が掛かっているのでなんとかしのげてましたが、PSO2のベンチマークはCPUにも負荷が掛かるようで終了する前にシャットダウンする事が多かったです。
というか、Visual Studio 2017 のインストール程度の負荷でもCPUが100℃に達してスリープ後にシャットダウンしてました。数10分も使えない状態は明らかに変です。なのでサポートに問合わせました。

サポートへの問合せ

最初はSpeccyのマザーボードの温度が起動時から100℃を超えていたのでその辺を確認してみました。三日後ぐらいに謝罪から始まる返信があり、HiGame にはマザーボードの温度を検出するためのハードウェアが無いのでソフトでは正常な数値は検出できない可能性があるとの事。そしてサポートする為にシリアル番号を教えてくれとの事でした。返信待ちしてるうちに、BIOSのファン制御設定を早めに高回転になるよう調整したところ、シャットダウン回数が減ったのでCPU温度が原因では?という内容とシリアル番号を返信しました。すると翌日には返信があり Intel DPTF ドライバーの古いバージョンを添付してきました。指示通りインストールしてみましたが改善せず。。。
この時点でCPUの冷却が問題なのは確実そうだったのでCPUが見えるまで分解したところ、CPUが全くグリスが付いていない新品状態で現れました。。。えっ(・_・)?って感じです笑
この事を伝えると「修理に出してください」と送り方の詳細と注意事項を教えてくれましたが、海外へ送るのは正直めんどいです(;’∀’)
グリスを塗るぐらいなら自分で出来るよって事で自分でやることに。

分解

表と裏のパネルを外します。
裏は+ネジx4ですが、表は六角ネジx4です。

上下?左右?の枠を外します。
一つ片面に+ネジx4x4で計16箇所です。

黒のパネルを外します。
+ネジx4ですが、爪で固定されているので少し強めに剥がせばパチンパチンと外れます。

ファンを外します。
+ネジx3です。銅製ヒートシンクと固定されているテープを外します。
メモリが邪魔になるので先に外しておきます。


CPUヒートシンクを外します。
+ネジx4です。


綺麗なCPUが出てきました。


グリスを塗ってやります。冷やしたい気持ちが強すぎてちょっと付けすぎた気がしますが大丈夫でしょう(;’∀’)

使ったグリスはこれ

元通りに戻していきますが、ヒートシンクを付けるときは締めすぎないように。

結果(原因)

結局、CPUにグリスを塗ることでCPU温度が安定しシャットダウンする事はなくなりました。
この辺はPCを組み立てたことがないと自分でやるにはちょっと難しく感じるところですね。
今のところ問題なく動作しているので他の箇所は正常なようです。
BIOSのファン制御も元にもどしました。
ちなみにBIOSは起動時のChuwiが表示されている間にDeleteキー連打していれば入れます。

グリス塗る前

グリス塗った後

根本的にどこかが不良だったら修理の為に海外へ送り出さなければならないのはお金も掛かるしちょっと不便ですね。。。
なお、今後はこのような事が発生しないよう、検証するときチェックするとの事でした。
品質が向上することを願います。

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