お疲れ様です!小さくても高性能なPCが欲しかったので容量7.2LサイズのコンパクトPCケース A4-SFX に Ryzen 9 3900X を収めてみました。

A4-SFX の組み立てはこちら

Dan Cases A4-SFX v4, ROG STRIX B450-I GAMING, Ryzen 5 3600 でPCを組んでみた

A4-SFX の水冷はこちら

A4-SFX v4 を Corsair H75(2018) で水冷にしてみた

パーツ

今回の主なパーツです。その他のパーツは上記の関連記事を参照してください。

パーツ品名(メーカーサイトリンク)
CPUAMD > Ryzen™ 9 3900X
ケースDan Cases > A4-SFX v4
ブラケットDAN CASE A4-SFX 120 AIO Bracket
CPUクーラーCorsair > Hydro Series™ H75 (2018) 水冷式 CPU クーラー
+
noctua > NF A12x15 PWM
マザーボードASUS > ROG STRIX B450-I GAMING
ケースファンnoctua > NF A9x14 PWM
+
Ainex > CFG-90 92mm用
その他グリス:親和産業 > SMZ-01R

CPU

コア数が出来るだけ多いのが欲しかったので Ryzen 9 3950X を収めようかと思ってたのですが、お高いし 120mm の簡易水冷じゃ冷やしきれないかもしれないし、そもそも入手困難だしで 3950X は諦めて、3900X が入手しやすくなってきたからこれにしました。

ケース

ブラケット

CPUクーラー

ファン

ケースのサイズ的に、付属のファンは2個付かないというかまったく使えません。ファンの厚さは15mm 以下でないと収まりません。

マザーボード

ケースファン

ファンガード

その他

グリス

プロオーバークロッカー清水貴裕氏とのコラボレーションモデルにしてみました。熊グリスより安くて近い性能っぽいのでいいんじゃないかなと。

取付

CPU

CPU を取り付けます。

四隅の一つにある▲マークが小さくなり判別しにくくなりましたが、向きは分かるんじゃないかと。

今回はグリスを伸ばして全体に塗ってみました。

CPUクーラーのラジエーター

前回付けてしばらく使った感じで思ったのですが、外側にファン、内側にラジエーターより外側にラジエーター、内側にファンの方が外からの空気がラジエーターに当たりやすいので逆にしてみました。

横から見るとこんな感じ。

電源スイッチのコネクタとギリギリの位置で配置しました。

ケースファン追加

このケースは熱がこもりやすいので電源ユニット下にファンを追加します。
ケーブルが当たりやすいのでファンガードも付けました。

マザーボードのCPUファンコネクタから分岐ケーブルでこのファンとラジエーターファンを接続します。
分岐ケーブルは4ピンと3ピンに分かれますので、4ピンをラジエーターファン、3ピンをケースファンに接続します。

ケーブルでほぼ見えませんがあった方が排気はいいはず(;’∀’)

起動

ポン付けの状態で CINEBENCH を実行してみました。

AMD Ryzen Balanced プラン

CBR20 でネット上で見かける結果よりかなり低い 6451 pts となってます。メモリの性能が低いってこともありますが、冷やしきれずにセーブされてるように感じます。実行中は全コア 4,100 MHz 程度まで上がり、電圧は 1.49v 程度まで上昇し、最高温度は 82.8℃で少し高めではあります。

状態周波数電圧温度
高負荷時4,100 MHz1.49v82.8℃
アイドル時3,020 ~ 4,575 MHz1.106v46.1℃

省電力 プラン

電源プランを省電力にしてみました。
アイドル時は 2,200 MHz で 0.9444v まで下がり、39℃ ぐらいまで下がります。

状態周波数電圧温度
高負荷時4,100 MHz1.494v81.5℃
アイドル時2,200 MHz0.912v38.8℃

思ったより温度は上がらず、普通に使えそうな感じです。120mm の簡易水冷のおかげですかね。
ケースファンを3つ付けてるおかげでケース自体もほとんどの部分が冷えてる状態で、電源ユニットの上部辺りがほんのり温かい程度になってます。ラジエーターからの温風が電源ユニットを抜けて上部へ排気されてるからだと思うのでこの辺にファンを追加できればもっと冷やせると思われます。
コンパクトなケースですが問題なさそうなのでオーバークロックまたはアンダークロックなどして常用設定を探りたいと思います。

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