お疲れ様です!「DAN CASE A4-SFX 120 AIO Bracket」が発売されたので A4-SFX を水冷にしてみました。

前回組み立てはこちら。一から組み立ては前回がよいかと。
一部パーツも交換していますが交換していないパーツは前回を参照してください。

Dan Cases A4-SFX v4, ROG STRIX B450-I GAMING, Ryzen 5 3600 でPCを組んでみた

パーツ

前回異なるパーツのみ。交換していないパーツは前回を参照してください。

パーツ品名(メーカーサイトリンク)
ブラケットDAN CASE A4-SFX 120 AIO Bracket
CPUクーラーCorsair > Hydro Series™ H75 (2018) 水冷式 CPU クーラー
+
noctua > NF A12x15 PWM
CPUAMD > Ryzen™ 7 2700X
グラボSAPPHIRE PULSE Radeon RX 570 ITX 4GB GDDR5
電源ユニットCorsair > SF450 CP-9020104-JP 80PLUS GOLD認証取得

ブラケット

これを使うと 120mm の簡易水冷ユニットを取り付けられます。
でも、ケースサイズが小さいだけになんでも付く訳ではないです。
マッドな塗装で妙味かっくいいです(;’∀’)

CPUクーラー

評判も良さげだしこれにしました。今後、載せ替えを考えたときにも良さげかなと。

ファン

ケースのサイズ的に、付属のファンは2個付かないというかまったく使えません。ファンの厚さは15mm 以下でないと収まりません。

CPU

水冷化するなら高性能なCPUにしてみようと思ったので他のPCが取ってきました(;’∀’)

グラボ

Radeon RX550 にしようかと思ってたのですが、後々のためにも少し良いのが欲しくて探してたら中古で安かったのでこれにしました。

電源ユニット

SF600と迷ったのですが、グラボは非力でいいのでコスト削減でこれにしました。

取付

ブラケット

ブラケットを取り付けます。

上下とかはないですが、裏表はあるのでそこだけ気を付ければです。

ファンを置きながらサイズを確認したところラジエーターも付けるとか無理なサイズです。
とりあえずケース内部にある透明なフィルムは邪魔になります。

なので内部へ押し込みます。

グラボ

グラボを取り付けます。このグラボはショートサイズで約170mmです。ブラケットを使うときはこのサイズでないと入りません。

取り付けてみました。

隙間は10mmもないです。

ラジエーターとファン

ブラケットへファンを取り付けるのですが、付属のネジだと25mmのファン用なので今回使うファンの15mmでは長すぎます。試しにM3の20mmネジを使ってみましたが太さも長さも合いません(´・ω・`)
ラジエーターと電源ユニットを付けるとネジ要らずで挟み込めるので今回はネジ無しにしました。

あと1、2mmでも厚さがあったら入らなかったです(;’∀’)

ケースの電源ボタン裏側にあたるギリなところでなんとか収まります。

電源ユニット

電源ユニットはファンを外側にする方が一般的みたいだし、電源ケーブルを接続するのもそちらの方が取り回しやすいです。でも今回はラジエーターから出てくる風を逃がすためにファンを内側にしてなんとか逃がすようにしました。

ケーブルの接続はこんな感じになりました。

ギリはまってる感じです(;’∀’)

各種ケーブルの接続はこんな感じです。きたない(;’∀’)
あとでもう少し綺麗に考えたいと思います(;’∀’)

水冷ヘッド

水冷ヘッドを取り付けます。最初はIntel用のマウントブラケットが付いてるのでAM4用に変更します。

CPUに取り付けますが、AM4標準のブラケット使用なので簡単に付けられます。今回はグリスは水冷のヘッドに塗ってあるのをそのまま使います。

動作確認

電源オンで動作確認です。この状態でも分かりますが、チューブが収まる気がしません(;’∀’)笑
硬くてどうやっても飛び出そうとします。無理に曲げると流れが悪くなるだろうし結構悩みました(´・ω・`)

水冷にするとSSDやチップセット周りなどなど無風になってしまうので余ってた40mmファンを付けておきました。このケースはライザーケーブルがやたらと熱持つのでとりあえずSSDとライザーケーブル辺りに当たるような位置にしてます。

チューブ

なんとかチューブを束ねました。ビニール紐使ってるのですが手元にこの長さで束ねられるものがなかったので仕方なく(;’∀’) そのうち何か探します。

サイドパネル等すべて取り付けて完成です。意味ないかなと思っていたホワイトLEDが以外と綺麗であります。

設定

このケースはどうしても熱がこもりやすいので出来るだけ電圧を下げる方向で設定しました。

BIOS

デフォルト値から変更した項目のみ

Extreme Tweaker

  • Ai Overclock Tuner : D.O.C.P. Standard
    • D.O.C.P DDR4-3000 15-17-17-35-1.35v
  • メモリー周波数 : DDR4-3133MHz
  • Precision Boost Overdrive
    • Precision Boost Overdrive : Eabled
  • DRAM Timing Control
    • Cmd2T : 1T
    • Gear Down Mode : Disabled
  • External Digi+ Power Control
    • CPU ロードラインキャリブレーション : Level 1
    • CPU Current Capability : 100%
    • CPU VRM スペクトラム拡散 : Disabled
    • フェーズ コントロール: Optimized
  • APU 電圧 : Offset mode
    • CPU オフセットモード サイン :
    • CPUコア電圧オフセット値 : 0.10000

Windows OS

  • 電源プラン
    • 省電力

ベンチマーク

CINEBENCH R20

温度は 82.5℃でした

CINEBENCH R15

温度は 72.8℃でした

ドラゴンクエストX

温度は 46.5℃でした

ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ

温度は 45.8℃でした

ファイナルファンタジーXV

温度は 54.3℃でした

PSO2

温度は 44.6℃でした

3DMark Time Spy

温度は 78.0℃でした

3DMark Fire Strike

温度は 78.0℃でした

OCCT

15分の実行で温度は 84.0℃でした

8コアの 2700X でも定格なら問題なく使えるようになってます。これなら 3900X とかでも大丈夫そうな気がします。ファンが15mmと小さくなりますがアイドル時は 30℃前半でとりあえず問題ない感じです。CPUを高スペックにするならグラボは我慢してショートにし、水冷にする方が懸命な気がします。
マザボ側のケース下部に排気用のファンを付けてるのもあってかライザーケーブル周りのケースがほんのり温かくなる程度ですんでます。出来ることならもう一か所排気でファンを付けたい感じはします。

気になるところ

  • 簡易水冷のラジエーターによっては取付できない
  • ファンは 15mm 以下に限る
  • チューブはゴム製の柔らかい方が収めやすいかも
  • ネジのサイズがよくわからない

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